7月29日  ◇ プチバッグの作り方 ◇  ‡ 前半 ‡

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こんばんは、和馬です。
ここでは、とあるご来場者からリクエストして頂きました
『ニットバッグの作り方』のレッスンに 挑戦させていただこうと思い存じ上げます。
テストの準備・本番期間中も、細々ですが 製作をしておりました....。
少しでも お役に立っていただければと思います。

なお、これらの画像は 全て ボク自身が1人で撮影しているものですが、
6番・13番など 両手を使って編んでいるシーンのものは、
セルフタイマーをセットした後、ケータイを 口にくわえて 撮影したものにございます。




☆ 用意するもの ☆
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◇ ハマナカ Best Frend "L" 黄緑・緑 (サンカクヤにて販売)
◇ 棒針4号  ◇ 綴じ針  ◇ ハサミ (いずれも 百円ショップのもので十分です)
◇ 手芸店等で売られている 任意の編み物教本
 (やはりブログですので、ここでの説明のみでは とても及ばぬと思います。)


☆ 1 ☆
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まず、編み針を 2本同じ向きに揃えて右手に持ち、
1メートル強 少し糸を多めにとって 作り目(一番最初の段)を55目(5×11)編みましょう。
それが編み終わりましたら、どちらかの針を 【1本だけ】 、作り目から引き抜きます。
そして このように、端きれ側の糸を、20~30センチほど残して ハサミで切ります。
!!注意!! 間違って 糸玉側のほうを切ってしまわないよう 良くご確認をして下さい。



☆ 2 ☆
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次に、縦5目・横5目の鹿の子(かのこ)編みを、8マス(40段)まで行います。
1段目を編む際に、5目ごとに表と裏を交互に編み替えていきます。
そして、5段目が終了しましたら 6段目から それまでとは表裏逆に編んでいきます。
10段目が終わりましたら、11段目からは再び逆に....それを繰り返します。
そして、大方 3マス目が済みましたら そこでしばし 編み針を休めまして
縫い針よりもふたまわり大きい 綴じ針を手にとりましょう。



☆ 3 ☆
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ここでは、正統派のものとはかなり違いますが ボクがいつもしている
糸始末のやり方を掲載しています。糸端に針を通して 近くの編目に刺し込み、
波状に5・6目ほど入れていきます。そして 今度は 刺し込んできた逆の方向へ
針を入れ、再び 方向を変えて5・6目、波状に綴じ針を進めていきます。


☆ 4 ☆
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これら一連の流れができましたら、次は 今糸端の根本があるところに
針を通し込み、このように 輪をつくります。



☆ 5 ☆
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そして、その輪に糸端を通して きゅっと引っ張ります。
念を押して ボクはさらに 4番の輪っかづくりをもう一度して 2度しばり付けて
それから 余分な端きれを切っています。この際、1センチあまりの余裕を
残しておくことが大切です。



☆ 6 ☆
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さあ、8マス目(40段)まで なるべく丁寧に編んでいきましょう。



☆ 7 ☆
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40段まで編み上がりましたら、端を20センチ程残して 糸を切ります。
次からは もう一つの 緑の毛糸を使用します。



☆ 8 ☆
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新しい色のほうも 同じく20センチ程の長さを残して 編んでいきます。
ここでは、まだ糸端は そっとしておきましょう。



☆ 9 ☆
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2マスほど編めたところで 糸端の処理に取り掛かります。
針をしばし休め、綴じ針を使っていきましょう。



☆ 10 ☆
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まず、このようにふたつの糸端を3回 かた結びにします。



☆ 11 ☆
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そして、ここから 再び綴じ針の出番です。
2本の糸端を 絡み合わせるように、波状に編み目をとおしていきましょう。



☆ 12 ☆
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もう一度 糸端を3回結び合わせ、更に2本そろえて
1回 キュッ としばります。 そして1センチあまり残して ハサミで切りましょう。



☆ 13 ☆
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さあ、再び 8マスまで編み続けます。(黄緑を合わせると 16マス 80目)
※もし途中で 糸に結び目がありました場合、無視せずに
端のほうまで編み戻し、10~12番の手順で 糸始末を行いましょう。



☆ 14 ☆
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再び 緑の部分を8マス続けますと、7番と同じ要領で
20センチ程の長さを残して 糸を切ります。



☆ 15 ☆
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そして 8番と同じ要領で 今度は再び 始めと同じ 黄緑の糸を
最初の1目に編み入れ また2マス(10段)程 進めていきましょう。



☆ 16 ☆
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10~12番と同じ要領で 糸始末をしましょう。
そして、同じく8マス(40段 合計8×3=24マス 120段)
まで編んでいきます。



☆ 17 ☆
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できました!ここから先の 最後の1段は これまでとは
違う “伏せ止め”という編み方で行います。




☆ 18 ☆
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編み目を2つ編み、右の編み目を編み目を左にかぶせ、
次の目を編み、右の目をかぶせ...を ドミノ倒しのように 段が終わるまで続けます。


☆ 19 ☆
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さあ、もうすぐだ!



☆ 20 ☆
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この伏せ止めが終わりましたら、余った分を 20センチ程の長さを残し
その糸端を 最後の編み目に通します。そして、ほど良い力加減で引き締めましょう。



☆ 21 ☆
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終りの糸端も、最初の時のように 3~4番の要領で
同じような糸始末を行いましょう。



☆ 22 ☆
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十分に 糸を編み地に結びつけましたら、ついに! 余裕を残して 糸を切り離します。




☆ 23 ☆
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本体生地の出来上がりです、
付いてきて下さいました方がいらっしゃいましたら 嬉しく思い存じ上げます。
お疲れ様でした。
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by knittman | 2008-07-29 23:42 | 手芸作品
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